私は、「英語を話したい」という初心者の方にも英会話を教えています。

初心者の方ですので、お話しをするときも、極力、英文法的な用語を
使うことは避けています。

(実際、文法の「用語」よりも、その「中身、役割」が大事ですからね)

それでも、「これだけは、知っておくととても役に立ちますから」と、
話すのが、

名詞、動詞、形容詞、副詞、という言葉です。

形容詞も副詞も、何かを説明(修飾)する役割、そして、

形容詞は、名詞を修飾するもの。

副詞は、名詞以外を修飾するもの。

これらは、修飾するものの前や後ろに置かれることが多い

たったこれだけ。

でも、この4つの品詞をはっきりと理解できれば、もう、

「ブロークンイングリッシュ」からは、
おさらばなんですね。

なぜかと言うと、

英語は、単語の並びがキッチリ決まっているため、
順番に並べるだけで、正しい英文ができてしまうわけですね。

例えば、こんな感じです。

主語(名詞) ⇒ 述語(動詞) ⇒ 目的語(名詞)
主語(名詞) ⇒ 述語(動詞) ⇒ 補語(名詞、形容詞)

それに、説明(修飾)を加えたければ、、

名詞を説明するなら、前や後に形容詞
名詞以外を説明するなら、前や後に副詞

たったこれだけ。

(TOEICの文法問題でも、品詞を置く位置は、さかんに出題されます。
それだけ、日本人には苦手なんですね。)

いろいろ「複雑そうに見える」英語の文も、
実は、基本的なルールは、シンプルなんですね。

(洋書で英語)モリー先生との火曜日 Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man and Life's Greatest Lesson